香取慎吾 東京SNG@明治座
コロナの関係で舞台のように決まった場所内でのシュチエーションドラマが多いかも?
ミステリと言う勿れ…途中から扱いがどうも雑と言うか唸った風呂光さん、原作通りなら仕方ないかと思ったら全然違うらしい。ドラマそのものも伊藤沙莉さんも好きなのに(彼女が10歳の頃から好きだったくらい)勿体無かったかな。最終回私にはわからないとこもあったけど最後まで楽しめました
恋せぬふたり… アロマンティック・アセクシュアルの存在も概念も知ってたつもりだったけど考えさせられました。登場人物の中でカズくんみたいに「言われたらわかる」人であれば良いかな。咲子さんは結構図太いよね
ゴシップ…最初はキャラも設定も面白くて楽しみだったけど何故か段々興味がなくなってしまった
愛しい嘘…こっちの方が真犯人フラグなんじゃないかと言うくらい皆怪しいし謎だらけで、最後まで楽しめました。主人公漫画家
シジュウカラ…こちらも主人公漫画家。陰鬱ですれ違いな世界だったけど最後のBeatlesのblackbirdで訳わからなくなって、きっとハッピーエンドにならないけど何となく幸せなのがリアルなのかもと思いました
DCU…相変わらずこの枠特有の最後まで隅々まで大仰だったけど走り抜けた感はありました。ただ海が舞台かと思ってたのに最後は水族館やプールで戦ってて、???でした
ドクターホワイト…ずっとそうなんだろうなと思ってた結末ではあったけど、浜辺美波さんのキャラが可愛くて最後まで観た逃亡医F…民生の主題歌目当てで見てたら、あり得ない設定がツッコミどころ満載な面白さになっていきました。美香子何故ずっとついてくるのか、手術の度に流す昭和歌謡(懐かしいけど)の意味、安田顕さんと部下の堺小春さんが本当に気持ち悪かった!←多分褒めてる
ムチャブリ!…これもENHYPENの主題歌目当てで観てたけど、あまりにこれまで見てきたドラマ過ぎて途中離脱
真犯人フラグ…後半の謎解きは結構唐突に現れた問題を謎解かの繰り返しで、こんな後出しなら何でもOKじゃんとは思ったけど、過去の秋元さんのドラマと比べたらだいぶ置いてけぼりな謎は減ったと思う
隣のチカラ… 昔は「話聞くしか出来ないけど」とよく言ってたけど、実はアドバイスするより話聞くだけの方が大変で、人の悩みを共有して聞き続ける事が出来るのはすごい才能なのではと本当に最近思った、そう言う結末でした
妻、小学生になる。…初回から期待値高かったように、最後まで優しくてちょっと切なくて幸せなドラマでした。俳優の皆さんがハマってて良かったんだけどやはり子役の毎田暖乃さんの縁起が凄かった
二十五、二十一…1990年代終わり韓国でIMF危機に振り回されても突き進むネトフリ青春ドラマ。フェンシングスポーツ青春ものかと見ないでいたんだけど、まずレトロな小物が懐かしいのと(感覚的に日本の80年代後半)役者さん達のパワーに引き込まれました。影テーマとして今のコロナに振り回されてる若者への応援もあるみたい。昨日主人公のキムテリさん(本当素晴らしい)が90年生まれと知ってひっくり返りました。高校生にしか見えない!大人っぽい年上役の男の子(TXTのスビンにしか見えない)の方が年下…!
サイコだけど大丈夫…過去何度か1話見ようとしてやめてたのだけど見始めたらハマってきました。花郎で皇太子の妹役で何て綺麗な人なんだ!と思った方がヒロインで、着てる服がもう可愛い。童話作家の役なので毎回童話タイトルが付いてて内容も重なってたりして凝ってます。お金かかってるのはネトフリだからなのかなあ